備前焼専門店 陶慶堂本店 備前焼専門店 陶慶堂本店
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 備前焼(以前伊部焼ともいわれていました)は、六古窯の一つに数えられ、約千年の昔から炎を絶やすことなく続いている歴史を持つ焼物です。鉄分の非常に多い土で、釉薬を施さず、約1,200度以上の高温で約10日〜2週間かけて焼成します。土と炎の融合により、胡麻、桟切り、緋襷、牡丹餅等さまざまな自然窯変を生じます。使えば使うほど、しっとりとした肌合いに変化するのが最大の魅力です。



無釉のため、器肌は、微細な凸凹になっており発砲能力が高く、 泡はきめ細かく、泡が長持ちします。


備前焼は、遠赤外線を放射しているため、お酒の熟成を促し、美味しくまろやかになるといわれています。また、水も数時間入れておくと、無味無臭のまろやかな味になるともいわれています。


微細な気孔により、通気性・浸透性があるため、水が腐りにくいといわれています。そのため、花瓶の花は長持ちします。


内部が緻密な組織のため比熱が大きく、保温力が高く、温かいお茶はあたたかく、冷たいビールはつめたく保ちます。


器肌の表面が、凸凹なため、料理がひっつきにくく(特に、ご飯は食べやすい)取りやすい。また、皿など使う前に水につけてから使うと、表面がしっとりとし料理が一段と引き立ちます。


備前焼は、約2週間近くかけて、高温で焼き締めるため、他の焼物に比べて非常に頑丈です。その例えとして、昔から「備前擂鉢、投げても割れぬ」といわれています。






焼成により、燃料である松割木が灰になり、器物の表面にあたかも胡麻をふりかけたようになっていることから胡麻焼き(胡麻模様)という。また、バター状のようにべっとりかかっているものや、それが下方に流れ落ちるようになっている玉だれ、灰の中の水分が蒸発してカサカサ状態になって付着しているかせ胡麻などがある。


窯床にある作品などで、灰や木炭などに埋もれた部分が還元焼成状態となり、暗灰色等になる。


作品に稲の藁(わら)を巻いたり、敷いたりして、さや(匣鉢)と呼ばれる容器や器の中に入れて焼きます。そうすると作品は、直接炎が当たらないので、全体の肌は白っぽく、また、藁は熱により焼け、藁のアルカリ分と土の鉄分が化学反応して緋色(濃く明るい朱色)となる。

その他、牡丹餅、伏せ焼き、青焼き、灰被り等色々。





  • 使い始めは、ぬるま湯につけ、軽く洗ってからお使いください。

  • 備前焼は、長い日数をかけて、じっくりと焼き締め堅牢な焼物ではありますが、急激な温度変化はあまり好ましくありません。電子レンジは、あまり使用しないほうがいいでしょう。あまり急に熱湯を注いだり、また、絶対に直接火にかけたりしないで下さい。

  • うわぐすり(釉薬)をかけていませんので、器肌がざらついている場合がありますので、テーブルを傷つけるおそれがあります。その場合は、敷物等を御使用下さい。

  • 皿、鉢などは水に浸してから使用されると、中に盛る物の臭い、また、油のあとも付かないでしょう。また、若干の水分を含むと料理がより引き立ちます。

  • 使用後は、出来るだけ早めに、ぬるま湯に浸けてから洗ってください。一般の中性洗剤で洗うのは問題ありません。洗った後は、十分に乾燥させて収納下さい。臭いとカビの原因となります。




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